「パシーマが一部分だけ破れた」時の再利用について

1.補修ガーゼを龍宮(株)に請求する

「電話」か「メール」にて、「パシーマがぶれたので補修ガーゼを送って欲しい」旨をお知らせください。

ゆうメールにて送付いたします。
※(約1週間程度(年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇は除きます。また、2週間以上補修ガーゼが到着しない場合は再度ご連絡ください))

電話 0943-75-3148(代)  メールアドレス:ryugu@pasima.com

補修方法

1、補修ガーゼのサイズを決めます。
2、端を折り返します。
3、端を縫います。
4、格子柄の縫い目に合わせて内側を縫います。


1マスごとに縫うのは難しいので、格子4個で1個のマスごとに縫うとよいかと思います。
(9個で1マスでも大丈夫です。)

2、やぶれた部分を切り離し、破れていない部分を再利用

キルトケットは、ひざ掛け、肩掛け、ハーフシーツ、ペットマット、ふきん、雑巾などにの再利用出来ます。
パットシーツは、まくらパッド、バスマット、キッチンマット、ペットマットなどに再利用出来ます。

※ふちの処理はお好みで。(ロック、縫い付け、切りっぱなし(綿は出にくいです))

パシーマをたたんで【中材】として再利用

まくらカバーの中材、クッションカバーの中材、座布団カバーの中材としてお試しください。